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薬剤師給料アップの方法10選!年収が頭打ち?平均以上を目指す転職

薬剤師給料アップの方法10選!年収が頭打ち?平均以上を目指す転職
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同じ薬剤師でも

  • 職種(病院/調剤薬局/ドラッグストア/企業)
  • 雇用形態(正社員/アルバイト/派遣)
  • 勤務地
  • 役職
  • 保有資格

などにより、給与は大きく異なります。

この記事は、年収を増やしたいと考えている薬剤師に向けて書きました。

生活のためにも、やりたいことの実現のためにも、お金は大切です。少しでも参考になると嬉しいです。

薬剤師の給料アップ方法① 夕方から夜間にかけて働く

調剤薬局であれば遅番シフト病院であれば当直を積極的に行うと給料アップを見込めます。

  • 子どもが学校から帰ってくる時間には家にいたい
  • 夕食の準備に間に合うよう17時には退勤したい
  • 仕事終わりは、友達を食事したり、習い事に通ったり、自分の時間を楽しみたい

などの理由で、早番シフトを希望する人は多いです。

特に用事や理由がなくとも、「早く仕事を終わらせて、夜は家でゆっくりしたい」と考える人も多いです。

遅番シフト・夜間勤務には需要があります。世の中、需要のあるところにはお金が発生します。

調剤薬局やドラッグストアだと、「18時以降時給アップ」「19時以降手当あり」などと書かれた求人を目にします。

言い換えると「夕方以降は、加給してでも薬剤師を確保したい時間帯。なかなか働き手が見つからない時間帯。」ということです。

特に手当を設けていない職場でも、面接の際「遅番に積極的に入れる」旨を伝えると、プラスに働くことが多いです。遅番シフトに需要があるようなら給与の交渉をすることも可能です。ドラッグストアで夕方から夜間のみ働き、効率よく稼いでいる薬剤師もいます。

病院だと、夜間は当直手当が発生します。当直を積極的に引き受ければ、月収ベースで大きな差が出ます。職場には、「できれば当直に入りたくない人」と「たくさん当直に入って稼ぎたい人」がいるものです。職場によっては、「たくさん稼ぎたい人」が「できれば当直に入りたくない人」からシフトを分けてもらう文化があります。

薬剤師の給料アップ方法② 土日祝・正月・お盆のシフトに入る

多くの人が休みたいと考える曜日・連休に働くなら、給料アップを見込めます。

  • 土日祝は、子どもの学校もないし、家族と一緒に過ごしたい
  • 土日祝は、友人との休みを合わせやすいし、なるべく休みたい
  • イベント事があるのはだいたい週末だから、土日勤務は週の半分程度に抑えたい

など。世の中の流れとして、週末に休みたい人は多いです。

つまり、土日祝勤務には需要があります。お正月・ゴールデンウィーク・お盆なども同様です。遅番シフトと同じく、需要のあるところにはお金が発生します。

病院や調剤薬局に関しては、平日のみ営業という職場もあります。しかし、土曜や日曜に勤務が入る職場もあります。当番医もあります。ドラッグストアは基本的に年中無休です。

日曜日や祝日、お正月のシフトに手当をつける職場もあります。曜日問わずシフトに入れるなら、加給される日に勤務するのがおすすめです。

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薬剤師の給料アップ方法③ 都会より地方で就職する

求人サイトを見ると明らかなのですが、都会より地方で働く薬剤師のほうが、給与が高い傾向にあります。

東京や大阪などの大都会では、薬剤師が充足しています。そもそも人口が多く、薬学部の数も多いので、必然的に薬剤師の数も増えます。パート薬剤師や派遣薬剤師の時給も、地方に比べると安く設定されています。

対して、薬剤師が足りていない地域は、給与水準が高いです。需要があるからです。

全国に店舗をもつ大手薬局の中には、配属先によって地域手当を支給するところがあります。会社や勤務地にもよりますが、1ヶ月あたり5〜8万円ほどの手当が出ます。年収ベースに換算すると60〜100万円ほどアップするので、この差は大きいです。

地方で暮らすと、家賃や食費などの生活費も安くなる傾向があります。年収を増やし、生活費を安く抑え、お金を貯めることができます。

地方の中でも特に交通の便が悪いところや、人口の少ないところ(離島など)は、さらに給与が高く設定されています。そのような場所で一時的に派遣薬剤師として勤務し、お金を貯め、留学したり世界一周したりする薬剤師もいます。

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薬剤師の給料アップ方法④ 管理薬剤師/薬局長になる

ほとんどの調剤薬局では、管理薬剤師薬局長(兼務することが多い)になると、月々手当がもらえます。病院だと薬剤部長と呼ばれる立場の人です。

薬剤師としての基本的な調剤業務以外に、

  • 組織の管理や人材育成などのマネジメント
  • 薬の在庫管理
  • 運営に必要な申請・届出関連
  • 他職種とのミーティングへの出席
  • 門前とのやりとり

などの業務が上乗せされます。

日々の業務が増え、責任あるポジションですが、とてもいい経験になります。

管理薬剤師や薬局長を経験することは、年収が増える以外にもメリットがたくさんあります。

転職する際に「管理薬剤師をやっていた」という経歴は高く評価してもらえます。

職務経歴書にも書けます。年収交渉の材料にもなります。

転職先で管理薬剤師を募集している場合はもちろん、転職先で役職につかない場合でも有利に働きます。

「管理薬剤師経験あり」というだけで、

  • 責任感がある
  • 人をまとめる力がある
  • コミュニケーション能力がある
  • 薬剤師という仕事に前向き

などの印象を持ってもらえることが多いです。

人の上に立つということは精神的な負担が大きいので、管理薬剤師というポジションを定年までやり遂げる必要はありません。数年だけでも経験しておくと、そのあとのキャリア開拓で決して損はしません。

薬剤師の給料アップ方法⑤ 認定薬剤師になる

認定薬剤師になるには、研修を受け、必要な数の単位を取得する必要があります。また薬剤師免許と異なり期限つきです。更新には、さらなる単位が必要です。

認定薬剤師になるための学習は

  • 薬剤師として新たな知識を身につけたり
  • 古い情報を最新のものにアップデートしたり

と、自分自身のスキルアップに繋がります。

また、認定薬剤師をもっていると

  • より専門的な知識を持っている
  • 豊富な知識を持っている
  • 継続して学習する力がある
  • 薬剤師という仕事に前向きに取り組んでいる

という印象を持ってもらえます。

認定薬剤師に手当をつける薬局もあります。また認定薬剤師になるための、研修費用(eラーニングなど)を補助してくれることもあります。

認定薬剤師を持っていると、転職の面接でも有利です。求人サイトの中には、登録時に「認定薬剤師の資格を持っているかどうか」聞くものもあります。

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薬剤師の給料アップ方法⑥ かかりつけ薬剤師になる

かかりつけ薬剤師になるための条件は以下です。

  • 薬局経験が3年以上
  • 週32時間以上勤務
  • 勤務先での在籍期間が1年以上
  • 認定薬剤師

条件を見てわかるとおり、かかりつけ薬剤師になるための条件はなかなか厳しく、年数もかかります。誰でもすぐになれるわけではありません。

それに対して、今後かかりつけ薬剤師の需要はますます高まると言われています。

高齢化が進む世の中で、薬のことを総合的に把握してくれて、いつでも相談できる存在は重宝されます。

また、かかりつけ薬剤師は、指導料の算定に貢献できるので、薬局の売上アップに直結します。

需要の高さと調剤報酬点数を理由に、「かかりつけ薬剤師として働ける人を採用したい」と思う薬局はたくさんあります。

そのため、かかりつけ薬剤師としての貢献度を給与に反映している会社もあります。

かかりつけ薬剤師として働くと、もちろん大変なこともあります。しかし、ひとりひとりの患者さんとより深く接することになるため、やりがいアップにもつながります。

薬剤師の給料アップ方法⑦ 専門薬剤師の資格取得

専門薬剤師とは、がんや感染症など特定の領域において、より深い知識を有する薬剤師のことです。

専門薬剤師になるには、

・薬剤師経験5年以上
・学会の会員
・研修などを受けて、必要な単位を取得している

などの条件があります。

簡単に取得できる資格ではありませんが、各分野の専門家として働くことができ、やりがいにつながります。資格を評価し、給与に反映してくれる職場もあります。

転職の面接でも、アピールポイントになります。

薬剤師の給料アップ方法⑧ 平均給与の高い職種を選ぶ

薬学部生の主な就職先を、平均年収で並べると以下のようになります。

企業(MR, 研究職など)> ドラッグストア ≒ 調剤薬局 > 病院

製薬会社のMRや研究職の給与は、30代で700万円ほど。年収1,000万円を超えるケースも珍しくありません。大手製薬会社では、家賃補助などの福利厚生も充実しています。

それに対して、ドラッグストア・調剤薬局・病院に勤める薬剤師の年収が1,000万円を超えることは稀です。起業するならまた別の話ですが…。

薬剤師の給料アップ方法⑨ 副業をする

副業が許可されている職場・ポジションであれば、最近はたくさんの選択肢があります。

薬剤師としての就労経験・医療知識を活かしてできる副業もあれば、薬剤師とは無関係の副業もあります。

いずれにしても、スキマ時間に在宅でできるものが、お手軽でおすすめです。

薬剤師にぴったりの副業については、今後別記事で詳しく紹介します。

薬剤師の給料アップ方法⑩ 派遣薬剤師として働く

調剤薬局の薬剤師の平均給与は、雇用形態によって大きく変わります。

派遣薬剤師の時給は、アルバイトやパートより高いことが多いです。短期間でより効率よく稼ぎたい方にはおすすめです。

正社員 2,300円〜2,700円(時給換算)
アルバイト・パート 1,800円〜2,500円(時給)
派遣薬剤師 2,500円〜4,500円(時給)
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