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Googleアドセンス不合格「ポリシー違反・価値の低い広告枠」への対処法

Googleアドセンス不合格の理由がポリシー違反や価値の低い広告枠だった場合の対処法

Googleアドセンスの不合格理由が

  • ポリシー違反
  • コンテンツの量が不十分
  • コンテンツが複製されている

の場合、それは記事の内容(コンテンツ)を再検討する必要があります。

【ポリシー違反】への対応は比較的簡単で、該当部分を見つけ出し削除すれば解決します。

【コンテンツの量が不十分】と【コンテンツが複製されている】が理由の場合、しかも同じ理由でGoogleアドセンス不合格が続く場合、もうどんな対策をとったらいいか分からなくなり、沼にハマりがちです。

わたしはその沼から抜け出すのに4ヶ月かかりましたが、その間に得た “わたしなりのGoogleアドセンス対応の記事の作り方や考え方” をシェアします。

【ポリシー違反】と判断されないために

Googleのポリシーに違反した記事を書かない

Googleアドセンスでサイトを収益化する場合、遵守すべきポリシーというものがあり、それは公表されています。

サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツ|Googleアドセンスヘルプ

自分はポリシー違反なんてしていない

と思っても、一度は目を通してみてください。

思わぬ話題が、ポリシー違反につながることがあります。

当サイトの場合、ベルギーのブリュッセルを紹介した記事に、【夏の暑い日に飲むと美味しい、クリーミーな泡がたまらないシュワシュワの飲み物】を紹介した部分がありまして。

記事中に写真も載せていたし、なんならアイキャッチ画像にも使用していました。

これはあくまでも、旅の楽しみのひとつとして紹介しただけで、ポリシー違反の項目に書いてあるような【販売】や【乱用】とはほど遠い内容でした。

最初の頃は、「これは違反ではない」という自信があったので、記事を修正せずにいましたが、

そのうち「キーワードや写真で引っかかってる可能性もあるのかな」

と思い始め、結局その部分は削除しました。

それがGoogleアドセンス合格に近づく方法だったのかはわかりませんが、不安材料は消しておくことにしました。

ポリシー違反に該当するコメントは削除する

サイトの運営者が、記事の中でポリシー違反を犯さなくても、コメント欄やリンク先の内容が引っかかることもあるそうです。

【コンテンツの量が不十分なサイト】と判断されないために

適切なタイトルをつける

ユーザーにとって価値のあるサイトとはどんなものでしょうか。

ユーザーがなにか知りたいこと・困ったことがある

検索エンジンで記事が出てくる

その記事を読んだら役に立つ・問題が解決する

というのが理想の流れです。

タイトルを見てこのサイトに飛んできたけど、内容が全然違うじゃん

となると、ユーザー満足度は低いわけです。

これを避けるためにも、タイトルは適切につけなくてはいけません。

記事を読んでほしいがために、大げさなタイトルをつけたり、過激なキーワードを入れたりするのは好ましくありません。

記事の文字数だけにとらわれない

記事の文字数は、内容を充実させれば自然と増えていくものです。

ある程度の記事の質を保とうとすると、自然と1,000字や2,000字は超えてくるのではないでしょうか。

Googleアドセンス審査に関して、

1記事あたりの文字数が【◯◯以上ならいい】【△△以下ならいい】

という基準があるわけではありません。

大切なのは、量より質だと言われています。

文字数を増やそうとするあまり、同じ内容を繰り返し書いたり、文章を不必要に長くするのは逆効果です。

カテゴリー・タグを使用するなら、該当記事を当てはめる

当サイトでは、Googleアドセンス合格時点に、以下のようなカテゴリー分けをしていました。

海外旅行(アメリカ合衆国:7個、オランダ2個)
バンライフ:2個

カテゴリーに関しては

  • まったく作成しない状態
  • ひとつのカテゴリーに1記事しかない状態

でGoogleアドセンスに合格した方がいる(Twitter経由で調べた)ので、強くは言えませんが、

個人的には【カテゴリーを作ったからには、その中に複数の記事を当てはめること】が理にかなうなと思い、そうしました。

またタグを作る場合、カテゴリーとは重複しないように気をつけていました。

【アメリカ合衆国】というカテゴリーがあるなら、【アメリカ合衆国】というタグは作成しない、という意味です。

また当サイトでは、記事数が少ないうちは、タグの効果を発揮しにくいと感じ、まだタグを設定していません。(正確にいうと、最初は設定していましたが、現在ではすべて削除しています。)

読者に役立つ情報を発信する

旅ブログの管理人としては、本当は旅先で起こったおもしろいエピソードを書くのが楽しいし、書き方だってつい日記形式で書きたくなるものです。

しかし、実際にもっと需要があるのは、

  • お得に飛行機のチケットを購入する方法
  • 入場チケットのオンライン予約方法
  • アムステルダムからブリュッセルの移動方法

などの、いわゆるhow-to(ハウツー)記事です。

それは、当サイトに来てくださる方の検索ワードを見ても一目瞭然です。

運営側が書きたい記事ばかり書いていると、読者側からの需要を逃してしまいます。

【書きたい記事】と【書くべき記事】をバランスよく配置し、運営側のモチベーションを保ちつつ、収益化も成功させられたら理想ですね。

独自性の高い情報を発信する

これは、Googleアドセンスの審査でかなり重視される点です。

独自性とかそんな難しいこと言われても…
自分自身の経験や感想を取り入れることで、自分にしか書けない記事に近づくよ

旅ブログだと、例えばホテルに関する記事。

宿泊プランやアメニティの話になると、これはもう公式サイトや大手予約サイトには勝てません。

だからといって「ホテルの記事は需要がないのか」と悲観することはありません。

個人ブログでホテルの記事を探している人は、【実際にそこに泊まってどうだったか】という、利用者の率直な感想を聞きたいのです。

そのため、

  • 子連れ旅には不向きだと感じた
  • 駅前という立地のわりには静かだった
  • 公式サイトには【日本語OK】と書いてあるが、実際には日本語を話せるスタッフがいなかった
    といったリアルな声に需要があるのです。
    同じホテルに宿泊しても人によって感想はそれぞれ。それが独自性のある記事につながります。
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【コンテンツが複製されている】と判断されないために

自分自身で重複コンテンツを作り出していないか確認

同じサイトの中で似たような記事が複数ある

例えば、当サイトにはアムステルダムに関する記事が複数あります。

  • アムステルダムにある美術館A
  • アムステルダムにある美術館B
  • アムステルダムにあるレストラン
  • アムステルダムにあるホテル
  • アムステルダムでの交通手段
  • 他の都市からアムステルダムへのアクセス方法
  • これらの記事のまとめ

【ある都市の観光地やホテルを各記事で紹介し、最後にそれらをすべてまとめた記事をもうひとつ作成する】というのは旅ブログのテッパンです。

この方法をとると、管理側としてもその都市の情報や思い出がひとつの記事にまとまって分かりやすく作りがいがあるし、読者側としても関連情報が得やすくなります。

ところが、まとめ記事を更新する際、各記事ですでに書いたことを繰り返し書いてしまうと、重複コンテンツだとみなされる可能性があります。

Googleアドセンス申請対策としては、

  • Googleアドセンス申請前は、まとめ記事は作らない
  • まとめ記事を作る場合は、同じ表現を使いまわさない

似た内容の記事をすでに複数作成している場合は、ひとつだけ残して、残りの記事は削除か非公開にします。

そのあと、検索エンジン上でも、記事内容が重複していないか確認します。もし、重複の可能性がある記事が複数登録されている場合は、検索エンジンに対して、残したい記事以外のURLの削除依頼をかけます。

検索エンジンで【site:◯◯◯(サイトのURL)】と検索すると、サイト内のどの記事が検索エンジンに反映されているかわかります。

このサイトなら【site:https://www.coloryourmap.com/】と検索バーに入力します。

同じサイトの中で定型文がある

例えば当サイトでは、ブログ立ち上げ直後、各記事の下に

【当記事の情報は◯年◯月◯日時点のものです。この記事の内容との相違などでいかなる不利益、損害が発生したとしても、当サイトでは一切責任を負いかねますので、ご了承ください。最新情報は公式ウェブサイトなどでご確認ください。素敵な旅になりますように。】

といった内容を掲載していました。

しかし、ある時

これも、ある意味【重複コンテンツ】になりうるのでは?

と思い、Googleアドセンス申請前にはすべて削除しました。

※個人的に、旅ブログにおいては、いつ旅した話なのかは結構重要だという強い思いがあるので、Googleアドセンス合格後、その部分は復活させました。

過去に他のサイトで似たようなコンテンツを作成したことがあり、それがまだ検索エンジンに残っている

過去に無料ブログで執筆してきた内容を、WordPressに移行し、Googleアドセンスで収益化を試みる場合などは注意が必要です。

実際にはどちらのサイトも同じ人が作成しており、パクりでもなんでもないのですが、Googleアドセンス審査では勘違いされても仕方ありません。

この場合は、過去のブログを削除します。過去のブログが検索エンジンに残っている場合は、削除依頼を出す必要もあります。

オリジナリティのある記事作りを心がける

記事を書くとき、誓ってコピペなんてしてないのに、Googleアドセンス審査で【重複】と言われる悔しさね…分かります。

似たようなサイトや記事が、すでに世の中にあるって話です。

ただ、これはある意味仕方ないというか、このインターネット社会の宿命とも言えます。

世の中に、これだけウェブサイトがあふれる時代です。

似たような文章、表現、感想、じゅうぶんありえます。

旅ブログだと、同じ場所を訪れた人が似たような感想をもち、それをインターネットにあげることなどしょっちゅう起こります。同じ場所を訪れる人は、それまた同じガイドブックやウェブサイトを参考にしている場合も多く、記事につけ足す豆知識的な話もがっつり重複するって、よくある話です。

ではどうやったらオリジナリティのある記事を作れるか。

7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。

Googleが掲げる10の事実

旅ブログの場合だと、

  • 最新情報
  • 他の人とは少し違った視点からの感想
  • 旅先で得る、ガイドさんや地元の人からの情報

などを記事に取り入れると有効です。

要は、まだインターネット上にもあまり記事がないであろう最新の話と、他の人があまり経験していなさそうな体験談を入れるのです。

他の旅行者があまり訪れない場所に行ったときなどは、それだけで独自性の高い記事を書けるチャンスです。

例1. 最新情報

ザイオン国立公園の見どころ
ザイオン国立公園の見どころ・渋滞回避のコツ・園内シャトルバスの利用方法Zion National Park(ザイオン国立公園)は、アメリカのユタ州にある大人気の国立公園です。 入口付近から、巨大な岩が...

この記事はあくまで一例ですが。

コロナ感染拡大の状況変化に伴ってコロコロ変わる園内ルールに関して、常に最新情報を載せるよう、心がけています。

わたし自身が実際に旅した時期のルールとは異なりますが、これから記事を読んでくださる方に必要なのは【現在の情報】なので、こまめに公式サイトを確認し、情報を反映させています。

同じザイオン国立公園を紹介している他のサイトでも、2021年の最新情報をリライトで反映させているものと、古い情報のまま紹介されているものがあります。

最新情報を載せることは、他のサイトとの差別化を図れますし、なによりユーザーのためになります。

(と言いつつ、わたしもカンペキではなく、ずいぶん遅れてから情報の変更に気がつくことも…)

例2. 旅先で得た情報

グランドティートン国立公園でムースに会える可能性の高い場所
地図で説明!グランドティートン国立公園でムース遭遇率の高い場所自然豊かなGrand Teton National Park(グランドティートン国立公園)内には、ムース、エルク、バイソンなどたくさんの...

この記事では、国立公園内のレンジャー(自然保護官)からの情報でムースに出会えた経験をまとめています。

インフォメーションセンターなどに掲示してあったわけではないので、似た内容の記事は比較的少ない印象です。(それでもゼロではない)

役立つツール

ここまで書いたことすべてに気をつけていても、まだ【コンテンツが複製されている】という理由でGoogleアドセンスに合格しない場合は、コピペチェックツールを使ってみるのもいいかもしれません。

決してコピペをしていなかったとしても、もしかすると世の中に似たような記事が存在し、重複とみなされているのかもしれません。

コピペチェックツール|CopyContentDetector

そういう場合は、コピペだと疑われる部分の内容をガラっと変更したり、自分自身の感想を加えるなどの対策が必要です。

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